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AMX-004 QUBELEY

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グリプスに舞う妖蝶−キュベレイ−
HGUCキュベレイを電撃ホビーマガジンの今井氏の作例やWaveのキャラホビ2006限定ガレキをイメージソースに製作しました。
キットは頭と上半身がやや大きめに感じるものの基本的なプロポーションは及第点。ただHGUC最初期のキットのため関節の構造や細部の造型が現在(2007)の水準からするとかなり貧弱なのでその辺を中心に作業しています。
カラーリングはモデグラ誌の前述のガレキの作例の配色をほぼそのまま頂きましたw。
<工作>
<頭部>
頭部はかなり大きめに感じる部分なので画像の赤いラインに沿ってカットし幅詰めして再接着。はみ出した部分は裏打ちして削り込みます。
<胸部>
胸部はMGキュベレイ発売当時の電撃HM誌の造型村作例を参考に三分割して独立可動化。
プラノコでパーツ分割ラインでカットし、中央ブロックをさらに2分割し幅詰め。
それぞれプラ板で壁や底を作り直してボールジョイント接続にしています。
中央ブロックのフィンはプラ板で作り直し、両脇のベルトは軟質素材なのでプラ板を貼ってからディテールを追加。
背面のパイプは一体成型なので切り落として、プラ材で作り直し、画像にはありませんが腕の付け根もポリキャップが見えてしまうのでプラ板でカバーを製作してます。
腹部は底面にプラ板を貼って2mmほど延長しました。
<腕部>
ポリキャップ剥き出しのヒジはHGUCゲルググJのヒジ関節を流用。
立ちポーズでは前腕を横向きにしたままヒジを前方に少し曲げたいので、上腕のポリキャプはそのまま生かし、ヒジ下は塗装後に接着します。
手首のポリも丸見えなので、市販ディテールアップパーツを加工複製したパーツの中身をくりぬいてカバーにし、手は形の良い1/60パトレイバーシリーズ「グリフォン」のものを使用。
肩もバインダー接続部分のポリキャップが意外と目立つ部分なので、ディテール追加も兼ねてプラ板で蓋をします。
<肩バインダー>
バインダー表は断面を一部カットして凹凸のあるデザインに変更し、スリットには彫刻刀でフィン状モールドを彫り込み下端のスラスター状のディテールは開口しディテールアップパーツを埋め込みました。
丸いフィン状パーツも彫り込んでシャープにしつつ、ディテールも追加してます。
裏面は塗り分け用にスジ彫りなどを追加し、裏側パーツもディテール追加やスラスター部をディテールアップパーツに交換するなど加工し装着。
<腰部>
腰部のフレームは厚みもなく股関節軸も唐突に生えてる感じでかなり貧弱なので、幅増しとディテールアップもかけてプラ板で囲み、股関節軸は切り落としプロトガンダムのとき製作した自作サークルワン(複製)を加工してディテールアップ。
腰の各アーマーは形状はそのままで縁に二重装甲ディテールやスリットにフィン状の彫り込みなどを加えてディテールアップしました。
<脚部>
ヒザは一応ポリを隠す形にはなっていますが、現在レベルではとても関節といえる代物じゃないのでHGUCマラサイから流用。
そのままではひざを曲げた時に上面が露出してしまうのでプラ板で蓋を製作、ヒザ裏のパイピングはキュベレイにも意外と似合うのでそのまま採用。
側面の丸イチはサークルワンに交換。

ヒザアーマーは裏側がスカスカ&ポリも目立つのでポリとプラ板で可動部を作り直し、裏側もプラ板で塞ぎました。

スネのフレア内は飛行ポーズではかなり目立つのでプラ板&ジャンクパーツでディテールアップ。
足首まわりもボールジョイント部が丸見えなのでジャンクのバーニアパーツを加工したものでカバーを製作し周辺にもディテールを追加。
腰アーマー同様、縁に二重装甲ディテールを掘り込み、アーマー裏との塗り分けの境界線にしています。
ふくらはぎの階段状のパーツは各部彫り込んでシャープにし、下部にはスラスターパーツを埋め込みました。
<塗装>
カラーリングは前述の通り、モデグラ誌の”ゼロ戦色”キュベレイの配色を拝借。久しぶりのグロス仕上げのため塗装後コンパウンドやモデリングワックスで磨き上げました。
白:Ex‐ホワイト(ガイアノーツ)+ガルグレー少量+パープル少量+コバルトブルー少量→ホワイトパール
紫:コバルトブルー+蛍光ピンク+ホワイト+ブラック微量→ホワイトパール
■黒:ブラック→ホワイトパール

ブラックで墨入れし、クリアートップコートの後、各種コンパウンドで磨きタミヤモデリングワックスで仕上げました。