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TOOLS

ここでは管理人の使っている工具を紹介します。
100円ショップなどで手に入るプラモ作りに役立つ工具類や、
模型専用の工具、マテリアルなどの使い方や使ってみた感想を載せていきます。


エアテックスの「コラーニ」です。
百鬼夜行1stで1位の商品に頂きまして、それからメインで使っています。
それまでGSIクレオスのものしか使っていなかったのでエアテックス社の一般的なモデルの性能は分かりませんが、こちらはその中でも最高峰ということでとても使いやすいです。
まず、0.4mmノズルなのですがクレオスの0.3mmより細く、0.5mm並に広く吹くことができて、エア圧の強弱にかかわらず粒子が安定して吹き付けられます。
普通のダブルアクション風の形ですが実はトリガー式でニードルアジャスターを必要とせず瞬時に極細から太吹きまで吹き分けられる操作性も良好です。
ノズルはオプションで0.2〜1.2mmまで交換できますが、普通の模型では付属の0.4mmで十分だと思います。
ただ、ドイツ製で若干手が大きい人向けに出来てるようで指の短い私には若干トリガーが遠いのでグリップをカットして調整してます。(逆に延長用スペーサーは付いてるんですが…)
ウェーブレジンキャストEX ノンキシレンタイプ。
あまり大型の型で大量に複製することがないので、ずっとかなり前に買った同じくウェーブのキシレンタイプのレジンを使ってましたが、古くなるにつれ硬化時に気泡が出るようになり半分近くを残して買いなおしました。
他にレジンを使ったことがないので比較できませんが、流動性や硬化時間、硬化後の収縮はウェーブのキシレンタイプと変わらないようです。
匂いはキシレンタイプのシンナー臭はしませんが、灯油系の臭いがしますので好き好きでしょうか(笑)
硬化後の硬さはキシレンタイプの方が多少硬いような気がします。
同じアイボリーなのですがこちらの方がかなり白っぽいので(ほとんどオフホワイト)フィギアなどでは使い分けることが出来ると思いますが、一般的には傷や段差が見えづらいので表面処理はしにくいです。
フィニッシャーズ。
車種専用色を発売するなどカーモデルなどで使われる機会が多かった塗料ですが、カーモデルに必要な発色のよさや塗膜の美しさから最近のフラット&クリーンなガンプラでも使用されることが多くなりました。
写真はファンデーションホワイト(特用Lサイズ)ですが、とにかく隠ぺい力が強く、ムラになりにくく塗膜を薄く仕上げられるので連邦系の白い機体では重宝します。
コストが高くつくのと入手できる店が少ないこと、ガンプラ向きの色は限られる点がありますが、一般的に手に入る最高の模型用塗料といえると思います。
ガイアノーツ塗料&溶剤。
ほぼGSIクレオスの独壇場だった模型用塗料の世界に画期的な低価格で殴りこみをかけてきたガイアノーツ。
個人的に最初は品質に不安があったのですが、実際使ってみると溶剤は完全互換を謳ってるだけあってクレオスのものと全く違和感がなく価格も圧倒的に安いので今は定番で使ってます。
後から発売された塗料の方はコスト的にはクレオスと大差ないですが、広告で謳っているとおり確かに顔料が多く、隠ぺい力が強く発色が良いようです。
白、赤、黄色など隠ぺい力の弱い色を使った時や、かなり薄めてエアブラシで塗装した時などは確かに違いが実感できました。
まだ色数が少ないのですが私はほとんど基本色から調合して使うことが多いので今後使う機会が増えそうです。
ガンダムマーカーのメッキシルバー。
ペンタイプのマーカーとはいえ侮れない金属感を再現できます。
トップコートを吹くと光沢が落ちるようですが、ラッカー系塗料で塗膜が強いので乾燥後は少しぐらい触っても光沢が落ちたり、手についたりすることはありません。
感覚的にはMr.カラーのMr.カラースーパーメタリック/メッキシルバーと同様のようですが、Mr.カラーの方はエアブラシ専用なのでマスキング出来ない細かい部分はこちらの方が便利だと思います。
細部の塗装はペン先では難しいので、塗料皿などに一度出してから筆で塗装するといいと思います。
薄めるのもラッカー系溶剤でOKですが、エアブラシ専用のメタリック系塗料同様下地は黒系の方が綺麗に発色します。
アルテコの瞬間接着剤「asse CA-04」。
低粘度、無白化タイプの瞬着で瞬着につきものの硬化後に周囲が白くなる白化現象がほぼ起こらないので塗装後のパーツ接着やクリアパーツの接着なんかに重宝します。
低粘度というのも意外と重要で塗装後の接着で瞬着が糸を引いて「やばっ!!」という事態になりにくく、量の調節もしやすい利点があります。
値段のわりに量も多いのでコスト的には悪くないのですが、使う場面が限られるので(もちろん普通の接着にも使用可ですが)小分けするか少量タイプで売って欲しい気もします。
瞬間接着剤用「硬化促進剤」です。
これはスプレータイプですが筆塗り、スポイト吸い上げ式などいろんなタイプがあります。
接着前のパーツの片方に吹き付けてもう一方に瞬着を塗り固定したり、瞬着で接着後に上から吹き付けて硬化を早める液体です。
これを使うと本当にあの瞬着のCMのように一瞬で固定できます。
私の場合プラスチック用接着剤やプラパテの完成後にも数ヶ月に渡って起こるヒケが嫌なので強い力がかかる可動部などを除きほとんどを瞬間接着剤で接着、継ぎ目やヒケの処理も瞬間接着剤やアルテコ瞬間接着パテで行っているのでこれを使うことでさらに作業をスピーディーに進められます。
アルテコの上から吹き付けても効果がありますが表面的なものなのであまり大量に盛った場合内部までは硬化しないようです。
液体には若干プラスチックを溶かす性質があるので大量に吹き付けたり、乾燥前に触るとベタ付くので塗装後には使用しないほうが無難でしょう。
極少量で効果を発揮するのでプラモのような細かい部分に使うにはスプレーより少しづつ出しやすいスポイトや筆タイプの方が使いやすいかもしれません。

油絵用溶剤の「ペトロール」とライター用オイルです。
墨入れ、ウォッシングなどにはエナメル塗料を使いますがエナメル用のシンナーはプラスチックを侵す性質があるためパーツが割れてしまうことがよくあります。
ペトロールは油絵など絵画用の溶剤でエナメル塗料の薄め液としても使えてプラスチックへの攻撃性が多少低いようでエナメルシンナーより比較的パーツ割れにくいようです。
絵画用なので大きい文房具店か画材用品店に売っています。

ライター用オイルは主に墨入れの拭き取りに使用します。
エナメル塗料の溶剤として使うには溶解力が弱いようですが逆に墨入れの吹き取りには滲みや拭き取りすぎを起こしにくいので使いやすいです。
プラスチックへの攻撃性も低いようで乾燥も非常に早いのでパーツの割れは少ないと思います。
ウォッシングの吹き取りには未使用なので使用感は不明です。
「モデラーズ フレックスロッド」です。2mmと3mmを使ってます。
手で曲げられて曲げた形状に固定され通常のプラ素材同様の塗装が出来るプラ棒で、私は動力パイプなどノーマルのメッシュ素材や軟質素材と付け替えて使ってます。
加熱することなく手で曲げることが可能ですが大きく曲げると表面にシワがよるので塗装前に表面処理が必要です。
アルミ線より加工しやすく塗装の食いつきがいいので複雑な曲がりや可動部にはこちらの方が使いやすいと思います。
「Plastruct」のプラ棒です。
下記の「エバーグリーン」同様鉄道模型などに主に使われるようでその手のお店のほうが手に入りやすいかもしれません。
「エバーグリーン」よりも細いサイズが用意されていて0.3×0.3の角棒はZプラス改Baz-Bで施した黒い凹モールド赤のラインのディテールに1mmの半円は太目の赤いラインに使用しています。
プラ板もありエバーグリーンより若干硬い感じで結構な厚みのものもありますが取扱店は非常に少ないようです。
「エバーグリーン」のプラ板です。
鉄道模型や建築模型などで主に使われるそうでスジ彫りやスリット、モールドなどが入った多彩なバリエーションがあり、ガンプラではエアインテークやスラスター、ダクトなどのディテールアップに良く使われています。
プラ板以上にバリエーション豊富なプラ棒や裁断済みプラ板も非常に便利です。
また無地のプラ板でもタミヤの一般的なものより材質がやわらかく加工性に優れています。
ちなみに私が良く使うのは「ラップサイディング1mm厚、1.5mm幅」「Vグルーブ1mm厚、1mm幅」「Vグルーブ0.5mm厚0.64幅」「ドロップサイディング1mm厚1.5mm幅」などです。
タミヤの「クラフトヤスリPRO」です。
16o幅(2,100円)と10o幅(1,575円)がありますがこちらは10o幅。
今までヤスリはほとんど100円ショップで売っているものを使ってましたがホビーショウで実演をやっていて使ってみるとまさに目からウロコ状態。
プラから目詰まりしやすいエポパテ、ポリパテ、レジンなどまで全く目詰まり知らず、ワイヤーブラシなどでゴシゴシ擦る必要も無くハケでササッと掃く程度できれいになり高い切削性が持続します。
一見目が粗そうな印象ですが実際削ってみると一般的な精密やすりに近い目の細かい仕上がり。
正直値段は高いですが良く削れて仕上がりが細かく、目詰まり知らず本来矛盾する要素を備えた逸品です。
個人的には10o幅はガンプラにはちょっと幅広なのでこれ一本で何でも…というわけには行きませんがパテ盛りやプラ板工作、パテやレジンからの削り出しなど切削力が必要な工作には持ってこいだと思います。
出来ればより小型で目の細かい精密タイプの発売をお願いしたいです。
スジ彫り用エッチングテンプレートです。
長いのがハセガワトライツール、短いのがコトブキヤです。
一応説明するとスジ彫り用のガイドでそれぞれの形でスジ彫りが彫れるツールです。
私が使うときは一度鉛筆でなぞって位置を確認してからテープで固定して軽く少しずつ彫って、周りのケバ立ちはペーパーや下記のスチールウールで処理します。
もう一つの使い方としてエッチングの柔軟性を利用して曲面に直線スジ彫りを入れる時などのガイドとしても利用してます。
※'05/2月更新
GSIクレオスの「はけ塗り瞬着」です。
ビン入り接着剤のように中にハケが付いていて、ビンが転倒してもこぼれにくい構造になっていて瞬着をぶちまけるという最悪の事態にならない工夫がされてます。
はけ塗りの利点は出しすぎる心配がなく広い面も塗りやすいことですが、私の場合表面処理での傷、合わせ目の隙間埋め、アルテコやレジンパーツのなどの気泡埋めなどに瞬着を使うので薄く、細かく塗れるのは非常に便利です。
接着剤自体もチューブ入りより若干粘度がたかく流れてスジ彫りなどを埋めるという悲劇も起こりにくいと思います。
若干硬化時間が長く蓋をこまめに開け閉めすればそうすぐには硬化しないものの使っていると粘度が高くなってきます。
市販のチューブ入り瞬着を足したところ粘度が低くなり塗りやすくなりましたが硬化時間が短くなって結果的に使い切らないうちに内部で硬化してしまいました。
継ぎ足すなら低粘度で硬化の遅いタイプの瞬着がいいようです。
GSIクレオスの「Mr.マスキングゾル」です。
塗装を侵さず塗ってはがせる液体マスキング剤なんですが、マスキングテープでは貼りにくい曲面や複雑な形状の部分も隙間なくマスキング出来ます。
後ではがしにくくなるので先にマスキングテープを貼れる所は貼ってその上から厚めに塗り乾燥後にはみ出た部分をアートナイフなどでカットします。
私は主にハイディテールマニピュレーターやMG付属の1/20フィギアの塗り分けなどで重宝してます。
GSIクレオスの「Mr.マークセッター」です。
水デカールの軟化&接着剤でデカールを貼る面に馴染ませ接着力を増すことで、乾燥後にデカール内に空気が入るのを防いでくれます。
私はデカールを水に入れはがれたら水分を拭き取り、パーツ側にマークセッターを適量塗っておいてその上にデカールを貼り余分を拭き取りながら貼り付けるという使い方をしてます。
本来デカールを貼る面はツヤ塗装で平滑にして密着しやすくするのが理想ですがこれを使えばある程度ツヤがなくても空気が入りにくいです。
特に自作の大きめなデカールでは空気が入るとかなり目立ちますので今では手放せない一品です。
コトブキヤの「エッチングツール モデリングノコ」です。
アートナイフの先に付けるタイプと手持ちタイプがセットになってます。
通常のプラ用ノコより刃が薄いので切り離したパーツをどちらも使うような場合はきれいに切り出せます。
エッチングということで強度に不安がありましたが意外としっかりして切れ味も良いです。
パーツ切断以外にも接着面や曲面のスジ彫り復元などにも使えます。
※’05/2月更新
ハセガワトライツールの「ライン エングレーバー」です。
黒が細彫用、白が太彫用。
一般的なPカッターよりかなり細いスジ彫りが可能で切れ味も鋭く何度も削れば厚いプラ板も完全に切断できます。
使い始めはスジ彫りが細すぎるし切れ味がシャープすぎてコントロールしづらい感じがしましたが、その後ひとつのキットでも場所によってスジ彫りの太さを調整するようになり全体にスジ彫りも細めになってきたのと、刃自体もアタリが付いて現在では必需品になってます。
黒の細彫用はカッターで切り込んだような細さなので一般的なガンプラのスジ彫りには白の太彫用が向いてると思います。
ドライブラシ用ブラシです。
通常のブラシを短くカットしても使えますが太さ、毛の硬さ、密度などドライブラシに向いているようで実際に使用感もかなり違います。
筆の先端がほんとにフラットなので塗料が均一に付きムラになりにくく、普通の筆より塗料を補給する頻度も低くて抜け毛も少ない気がします。
値段は一本500円ぐらい〜と安くはないですが頻繁にドライブラシを使うならお勧めです。
割とよく聞かれるのでエアブラシも紹介します。
通常は下の「Mr.エアブラシGMW3 ダブルアクション」(ノズル0.3mm)を、粒子の詰まりやすいメタリックや広い面を吹くサーフェイサーには「プロコンBOYLWA ダブルアクション」(ノズル0.5mm)を使ってます。
どちらもGSIクレオス製コンプレッサーは「Mr.リニアコンプレッサーL5」に「Mr.エアーレギュレーター」をつないで水抜き&エア調整してます。
吸い上げ式のGMW3はいちいちカップ洗浄しなくていいので頻繁に色を変えたりロングのビンにすれば無補給で大量に吹けますが耐久性やメンテナンスはカップ直付けのほうが良いみたいです。
LWAのほうはノズルが太いのでメタリックや比較的濃い濃度の塗料も楽々吹けますが、細吹きや薄い塗料はあまりきれいに吹けないのでグラデなどには向かないと思います。
エアブラシにはシングルアクション、ダブルアクションとありますが私はダブルをお勧めします。
調整すればどちらも同じ塗装は可能かもしれませんがなによりダブルはエアだけでも吹けるので塗装前にエアだけ吹いてホコリを飛ばしてから塗装が出来る。これは重要です。
塗装前にパーツ全体をシュー!今では完全に習慣になってます。
昔から普通の工具としては珍しいものではないようですが、最近模型店でも見かけるようになったスポンジやすりです。
これの良い点はとにかく曲面へのなじみが良いことです。
武器類や曲面の多いMSではペーパーよりずっと楽にきれいに曲面の表面処理が出来ます。
私もはじめはペーパーに比べ1枚400円ほどと価格が高めなので手を出さなかったのですがペーパーと違い耐久性が高く、目が詰まってもブラシで払ったり、洗ったりすれば何度も使えるのでそんなにコストは高くないと思います。
いろいろな番手がありますが私の愛用は400〜600番相当のものと800〜1000番相当のものです。
新品時はそれぞれちょっと削れ過ぎると感じるかもしれませんが少し使うとちょうど指定の番手あたりに落ち着きます。
ベースのスポンジもかなり丈夫なので削れなくなってきたものも細かい番手として使うことが出来るので荒めの番手を買って使い古しを仕上げに使うのもアリかもしれません。
これはなんだ?
模型店ではあまり見かけませんが研磨用のスチールウールです。
食器洗い用などの目の粗いものではなくて非常に目の細かいものです。
小学校とかで理科実験の時燃やしたアレです。
DIYなど日曜大工用品のあるホームセンターでかなりの量を6〜700ぐらいで売ってます。
少しずつちぎって使うので1度買ったらどんなにがんばっても数年は持ちます。
これを、スジ彫りを追加したところや奥まったところに押し当てて擦るとペーパーなどでは取れないケバ立ちがきれいに取れます。
表面を削るほどの研磨力は無いので筋彫りの中やモールドの中などケバだけがとれ、エッジを落としてしまうことはありません。
モールドやスジ彫りを追加したけどサーフェイサーを吹いたらなんかザラザラそんな時だまされたと思って使ってみては?
精密マイナスドライバー改、彫刻刀です。
凹モールドの中やアートナイフの入らない細かいところは極少の彫刻刀が便利。
でも、市販のものはとても高いものが多いですよね。
そこで、100円ショップでセットで売っている精密マイナスドライバー(出来るだけ小さいもの)の先をペーパーで砥いで彫刻刀の平刀にしてみました。
ちゃんと砥げば結構な切れ味になりますし、小さいだけに紛失や破壊してしまった時も安くていいと思います。
そのほか、精密ドライバーのマイナスはライターなどで熱してプラに押し付け溶けてはみ出した部分をならすときれいに凹モールドが出来るなどいろいろ使い道がありますね。
「精密屋」精密ウレタンクリアーです。
カーモデルのプロ御用達ショップ「精密屋」さんで発売しているカーモデルのトップコート用クリアーです。
硬化剤を混ぜるタイプの塗料で普通の塗料のように溶剤の蒸発による塗装のヒケ、ヤセがなく美しいツヤを長い間維持し、塗膜もラッカーの2倍程度強いというものです。
塗装後の磨き前でもかなりのツヤで実車の塗装のような質感もありガンプラのグロスにも良いと思います。
しかし私はつや消しフィニッシュがメインなのでツヤよりも塗膜の強さに期待しラッカーのつや消しコートの下に塗ってみました。⇒詳細はこちら。
主剤(80cc)、専用シンナーA(20cc)、専用硬化剤B(10cc)計量カップ、取扱説明書のセットで2,500円。

精密屋さんのHPはこちら。
アルテコ 瞬間接着パテSSP−HGです。
パウダーとHG液を混ぜることで10分程度で硬化するパテで混合比を変えることで粘度を調整し、接着や継ぎ目、穴埋め、盛り付けなどが可能です。
混合タイプなので硬化後はラッカーパテなどのような肉ヒケがなく、瞬間接着剤ほど硬くないのでナイフで削ったり筋彫りなどの加工も可能です。
定価1,500円と高く感じますがかなり量があるのでコスト的には悪くないと思いますが大きな盛り付けや穴埋めにはポリパテやエポパテのほうが無難でしょう。
1番の利点は硬化の速さ。
ラッカーパテは数日経ったあとでも微妙にヒケてきますがこれは数十分で完全硬化、ヒケもほとんどないので急いで完成させて塗装後に継ぎ目がヒケてくるということがありません。
また、ある程度硬くヒビ、欠けが少なく加工しやすいのとプラへの食いつきが良いので盛り付け後にパテごと「パカッ」と取れてしまう様なこともありません。
ただ、硬化が速いので作業は手早くやらないと固まってきてしまいます。
取り説では付属のスプーン一杯のパウダーに対してのHG液の容量しか書かれていませんが慣れれば粘度で割合がわかるのでちょっとづつ混ぜて、盛り付けてを繰り返した方が無駄がないと思います。
工具類です。
工具類は良い物の方が精度が高く結果的に工作が楽に出来るので高くても良いものをと考えていますが、100円ショップにも結構使える工具はあります。
まずドリル類。さすがに差し替え式のピンバイスは売っていないようですが、固定式のピンバイスは結構種類があります。私の見つけたのは直径1mm〜3mmぐらいです。
交換式ピンバイスに使えるドリルの刃も売ってます。 1.5〜3.0mmのセットともう少し太いサイズのセットを見つけました。ディテールアップなどに使う極細のものはありませんが通常使うサイズは揃うと思います。彫る素材もプラスチックがメインなので切れ味も申し分ありません。
あと、棒やすり。ある程度粗めからかなり細かい精密やすりまであります。形も平やすり、丸、三角、半円とあり、使い勝手も結構いいです。
塗装用マスクとカッターマットです。
プラモデルぐらいの塗装とはいえラッカー系の塗料を使う場合やはり防塵マスクぐらいは必要でしょう。写真のものは一応、活性炭フィルターが入っているので単なる防塵マスクよりシンナー臭もある程度防いでくれます。それなりに換気している状態なら十分だと思います。
カッターで机を傷つけないためにカッターマットがあると便利です。サイズは少し小さいですが小さな机にも邪魔にならないし 100円なのでいたんだらどんどん交換できのもいいところです。
定規類です。
プラモデルのような立体物の場合寸法を測るのはノギスの方が便利ですが、プラ板切り出し等定規を使うことも結構あると思います。アルミ製のものはカッターを当てても削れないので切り出しには便利です。丸や三角の型抜き定規もあってキットの筋彫りなどに使うのは難しいと思いますがプラ板などを丸く切るときなどに使えます。
机の上を掃いたり削りかすを払うブラシ。家庭用、文具用など探せばいろいろ見つかると思います。
墨入れをする時やウォッシングをする時に結構大量に使用する綿棒。使い捨てだけに安いほうがうれしいですよね。
各種接着剤などです。接着剤はゴム系、木工系、瞬間接着剤など種類が豊富で、瞬間接着剤の中でも素材別や粘度が違うものなど各種揃っています。
クリップ類です。
カラフルな洗濯バサミ風のクリップは実は工作用らしく、力が結構強く幅の広いものもはさめるように工夫されています。接着直後の固定用に重宝していますが本体の強度がバネの割に弱く無理にはさむと壊れます。
文具用のクリップ類はサイズも多く100円で数もたくさん入っているのでランナーなどにタイラップで固定して塗装時にパーツを保持するのに使っています。
小さい万力は削ったり彫ったりする時パーツを固定できますが、プラスチックぐらいなら手で押さえても十分なことが多いので便利ではありますがあまり使用頻度は高くない代物です。
針金類です。細い針金は可動部を作る時に接続などに使ったりします。
太い針金は手芸用のやわらかく軽く曲がるアルミ製で何色かありました。これは、ガンプラをベース上に浮かせて固定する時などに接続に使います。太さが2〜3mmぐらいのものならキットにプラ棒などで接続部を作ってやれば 1/100ぐらいは十分支えられるのしポーズによって自由に曲げられます。プラ棒等で固定するより見た目もきれいだしおすすめです。
100円ショップといえばプラスチックのかごや容器をいっぱい売ってます。塗料やパーツ類の整理にも役立ちますが私はこんなことに使ってみました。浅くて広いトレイに発泡スチロールをいれて塗装用に台にしてみました。一応利点としては発泡スチロールのみよりしっかりするので持ち運びやすい。発泡スチロールを貫通しても下に落ちない。発泡スチロールのかすが出ない。などがあり、発泡スチロールを交換すれば何度でも使えます。