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MSM-03/C  HYGOG


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0080シリーズのキットよりハイゴッグです。
今までいくつか0080シリーズのキットを作りましたが時代のわりにスタイルのいいキットが多いシリーズだと思います。
ハイゴッグも雰囲気は充分で可動も広いですが好きなMSだけに気になるところもあったので改修&オラ設定を追加してみました。
PS2の「機動戦士ガンダム」ではハイゴッグも操作できますが地上での歩行速度の遅さはかなりのネックでした。
このハイゴッグは地上での機動性UPをねらい追加バーニアを各部に追加。
推進力アップに伴いプロペラントタンクで行動時間を確保し、使用後は切り離し廃棄するという設定。
0080といえばサイクロプス隊なのでケンプファーをイメージさせるカラーとディテールにしました。

<工作>
全体としては地を這うようなロー&ワイドなスタイル、前傾姿勢で猫背な上半身、がに股で踏ん張る足、長くてでかい腕、翼のように跳ね上がった肩アーマーなどが私の理想のハイゴッグ像でそれに近づくべく各部改修を行いました。
以下に登場するもう一体のハイゴッグは10数年前に制作した物で肩アーマーの接続部を上部に移動している意外は素組みです。

塗装前の状態。
黄色っぽいのがエポパテ、白っぽいのがポリパテ、プラ板、透明部はプラパイプ。
色の違うプラは1/144ケンプファーから流用したパーツや市販ディテールアップパーツです。

<上半身>
前傾姿勢と猫背を強調するため腹部を斜めに延長しました。
モノアイはくり抜きモノアイレールを内部に新造し可動式に、ディテールも左右に広げ上部を延長し鋭い感じに…
背中に1/144ケンプファーのパーツを流用しバーニアを追加。
その他、各部に市販パーツを埋め込みディテールアップ、胸を延長しモノアイからつながる鋭い感じにしました。
<腰>
全体的にボリュームが足りないのでプラ板で前後左右に幅増し、股関節軸の位置が悪く脚が広がらないので軸を下に移植、ノズルなどは市販パーツに変更。

<脚>
最大の問題がひざの関節でしょう。
関節が小さく内部が丸見えになる上ポリキャップではないのですぐスカスカになってしまいます。
そこでひざ関節を1/144ケンプファーの下腕部を流用し新造、関節内に新たにポリキャップを仕込み意味もなく2重関節になっています。
太ももは2つのパーツをつなげるとガタガタしたフォルムに見えたので自然なつながりになるようエポパテでボリュームアップ、ひざ下は1.2ミリプラ板を4枚はさんで左右に幅増し、ふくらはぎに1/144ケンプファーの足の甲のパーツ流用しバーニアを、スネは市販パーツでインテークを追加。

<腕部>
腕は可動は良いですが長さとボリュームが足りないので下腕部をプラ板幅増し&エポパテでボリュームアップ、上腕蛇腹は関節のコマを1つ増やして延長することも考えましたが細長く弱々しくなってしまうので8mm、5mm、3mmプラパイプとポリパテで成型したものを2mmのアルミ線に通して全方向に曲がる関節にしました。
爪は平らの面にプラ板を張り上にエポパテを盛って下腕部にあわせてボリュームアップ、ポリキャップ接続はやめて角度を変更し固定、ガバッと広がった形にしました。

<肩>
形は良いのでそのままで内側に0.3mmプラ板でモールドを追加し、ノズル状のモールドは市販パーツに置き換え。
接続をボールジョントに替えいかり肩で自由な可動に、元の接続ピンにはプラ板を曲げたガード状のものを付け方のポリキャップの露出を隠せるようにしまし、ジョイント部が目立つのでプラパイプ、アルミ線でディテールを追加。

<フル装備>
4つのバーニアを追加に加えプロペラントタンク、水中航行用バックパック、ハンドミサイルユニットを装備。
肩アーマーの接続変更により残念ながらハンドミサイルを肩アーマーに納めた水中航行形態はとれなくなりました。(もともと腕の蛇腹部をどこに収容しているのか矛盾も残る形態ですが…)

<塗装>
一般的には水中用MSはロービジ風の地味なカラーが合うと思いますが、エース用に機動力をUPした機体のイメージでかっこよくしたかったのでパッケージアートの濃い青と各部に白、オレンジを配色しケンプファーっぽいカラーにしてみました。
○ブルー
キャラクターブルーにホワイトを加えて明度を上げたもの3色でグラデーション塗装。
○オレンジ
自作オレンジとそれにイエローを加えたものの2色でグラデーション。
○ホワイト
グレーの上にキャラクターホワイトでグラデーション。
○バーニア
シルバーの上にクリアーオレンジ、スモーク、ブラックで焼け色を表現。(写真だと黒っぽくなり過ぎていまいち色目がわからなくなってしまいました。)
○仕上げ
エナメル塗料のダークグレー、ブラックで墨入れ後、Mr.カラーのトップコートつや消しにクリアーを少し混ぜたもの(トップコート後に白っぽくなってしまういわゆるカブリを防止するため。)でコート。
最近はシールやデカールを貼ったあとの段差が仕上げ後に気になるのと、1/144ではCAUTIONシールなんかもスケールに合わない気がするのでロケットユニットに余ったガンダムデカールを貼った以外はあえてデカールは貼っていません。



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