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PMX-001  PALACE-ATHENE


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Zガンダムシリーズ1/144パラスアテネです。
Z、ZZのMSはかなり斬新なデザインが多いせいかすごく好き嫌いの分かれるものが多い、
というかガンダム系、キュベレイなどを除いて人気が無いようでそのMSの種類の豊富さに反してMG、HGUCでの発売も控えめです。
まあ、人気以外にも巨大MSや変形などキット化しにくい要素もあるとは思いますが…。
10年程前、HGシリーズ発売以前は旧キット改造以外選択肢が無く、私も旧キットをそれなりに改造していましたがあまりうまくいった記憶がありません。
そこでガンプラ復帰後の腕試しも兼ねてなつかしの旧キットを改造しようと思いキット探し。
せっかくの改造後にHGUC化されてもがっかりなのでまずキット化されないであろう?(その後予想外のHGUC化されちゃいました)パラスアテネにしました。
もちろん劇中のかっこよさや独特のスタイルに昔から惚れていたのが1番の理由ですけどね。

<工作>
まず制作前の計画段階では、フル装備状態を再現するためシールド、2連ビームガン、背面のミサイルなどを自作、仁王立ちの姿勢を中心にスタイル変更を行うことを目標にしました。

塗装前の状態。
白の部分はプラ板、透明部分はプラパイプ、うすく緑がかった白はポリパテ、黄色っぽいのはエポパテです。

<胴体>
このキット最大のネックがでかい頭とぶっとい胴体でしょう。
まず胴体は左右で半分にカットし前後と左右を削って幅つめ。
腕のつけねの部分も幅つめしプラ板で塞ぎ、肩パーツ側についている腕の接続部を流用パーツで胴側に作りました。
幅つめに伴い、腰部のアーマー、尻のバーニア、首周りの襟など加工、動力パイプをスプリングに変更するので股間パーツの動力パイプ周りはプラ板ポリパテなどで新造しています。
<頭>
頭はとにかく小さく細くするために中央で幅つめ、上下削りこみ。
逆に下部のふくらみが足りないのでポリパテを盛り、モノアイ周りをくりぬいてプラ板でモノアイ内部をつくりモノアイをHアイズに変更しました。

<腕>
肩のパーツは接続部を新造し各部ディテールアップ、ピンクの拡散ビーム砲はHアイズです。
上腕部はパイプ部をスプリングパイプに換えるため基部を新造。
下腕部のヒジはノーマルにポリパテを盛って形状変更。
メガビーム砲の部分はプラ板、ポリパテでボリュームアップし、手は少し奥に引っ込むようにポリキャップの位置をずらし他キット(多分1/144サザビー)を流用。

<足>
太ももに足を広げられるように関節を増やし、スネは1度切り離し黄色い部分を別パーツ化しポリキャップを仕込み可動範囲を拡大させ、スリットのある部分が細すぎるのでエポパテを盛って上から下へ太くなるようにボリュームアップ。
ヒザは丸い部分にディテールアップパーツを張った以外はほぼノーマルのまま。
足首はかかと部分などをプラ板で塞ぎ、足裏モールドをプラ板を貼っています。
腰回りのアーマーはノーマルでは腰に固定されているのでポリキャップ可動にし足のつけねのパーツに接続するように変更しました。


<武器類>
シールドは1mmプラ板をヒートプレスし裏もプラ板。表のミサイル発射口は市販パーツのバーニアを埋め込みました。
2連ビームガンは3mmプラパイプ、プラ板をもとにポリパテ、ディテールアップパーツで制作。
背面のムーバブルシールドはプラ板で厚みを増しミサイルを5mmプラパイプと3mmプラ棒で作りプラ板で1段段差を作り接着。(はずせません)
バックパックとムーバブルフレームの接続パーツはプラ板からの新造です。

<塗装>
パラスアテネは足の黄色いラインをはじめ塗り分けの多いMSです。
しかも、塗装前写真のとおり1色成型ですべてマスキングで塗り分ける必要があるのであらかじめ塗り分け部分はスジ彫りを彫り込むなど塗り分けラインが目立たないようにしました。
グリーン部分はルマングリーンに白、黒を加えて明度を変えたもの3色で、足のラインはイエロー+オレンジとイエロー、その他の黄色の部分はイエロー+ホワイトとイエロー、紺の部分はダークブルー系2色、関節などはグレー系2色でそれぞれグラデーション塗装してます。
エナメルのダークグレーでスミ入れ後つや消しでトップコートしました。
今回は個人的なイメージであまり目立つマーキングは合わない気がしてデカールなどは貼っていません。

※パラスアテネは全高27.3m頭頂高21.6mそのデカさがわかると思います。おとなりはHGガンダム(無塗装)です。



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